1000万円のキャンピングカー、一軒家を諦めてでも夢に掛ける

いつかキャンピングカーを借りるか買うかして、のんびり日本各地を旅出来たらどんなに楽しいだろうか。想像しただけでもドキドキしてきます。わたしは休日などは4WDで景色の良い場所に出かけては、水彩絵の具で風景画を描くのが趣味です。この趣味は学生の頃から唯一続いている掛け替えのないもので、一生を通じて楽しめるだろうと目論んでいるものでもあるのです。地元にもスケッチするのに良い場所はたくさんあります。


しかしながら休日必ずしも出かけられる訳もなく結構ストレスが溜まる事も最近ではあるのです。勤務している会社は完全週休2日制ではなく、というか土日の連休は月に一度でもあれば良いくらいなのです;絵画教室のメンバーは比較的時間にゆとりのある人が多くて、頻繁に写生に出かけられるようで、皆さんメキメキ腕前が上達していきます、、、これを横目に見ているのが結構辛いという訳です。絵は楽しみで描くものであって、上手さを競い合うものではないと理屈では分かってはいますが実際に素晴らしい作品を同年代の方が描いていればライバル心が芽生えます。もっとじっくり時間を取って、それ以上の作品を描きたいという欲求です。最近朝の情報番組の中で、ドイツでのキャンピングカー人気について紹介していました。驚いたのが、70万ユーロ以上もするキャンピングカーを、中高年だけではなく若者がバカンスにと購入するケースが増えているらしいのです。ちなみに円に換算すると1億円以上の価格になります。一般的にキャンピングカーを購入する際には自分のライフスタイルに合わせた仕様にカスタムすることが多いのでこのような価格になるそうです。国によっては家を持たずに、キャンピングカーを購入してそこで一生暮らすという場合もあるようですが、日本人の感覚で土地なしで1億円という車の価値観はちょっと理解し難いものがあります。私はそこまでの価格の物でなくても、例え中古でもきちんと自炊が出来て寝床が確保出来れば言う事無しです!目的は時間に縛られない気ままなスケッチ旅行ですから、多少の不便は気にならないと思っています。日本で国内旅行用にキャンピングカーを購入しようと思えば、ベーシックな機能を備えたもので500万~1000万で手に入れることが出来ます。年間100万円の貯蓄を10年続けることが出来れば手が届く買い物です。


しかしそうなると一軒家は持てそうにありませんので、生涯アパート暮らしの覚悟を決める必要はあるかと思っています。